サンマルクカフェで受けた驚きの接客
今日サンマルクカフェでコーヒーを注文したのですが、店員さんにとてもびっくりしましたΣ(゚д゚lll)
アイスコーヒーブラックを持ち帰りで注文し、レジの女性がコーヒを作る役割の男性に注文を伝えます。
こちらに背を向けて男性がアイスコーヒーを作っていたのですが、なんとなく透明の液体をコーヒーに入れているように見えました。
男性がお待たせしましたとアイスコーヒーを渡してくれたので、「ブラックですよね?」と確認すると、「はい、ブラックです」と言うので受け取り飲んでみると甘いのです。やはりガムシロップを入れていたのです。
レジの女性に、アイスコーヒーが甘いと伝えると、「ブラックですよ」と。
私「でも甘いんです」
女性が作った男性に「ブラックじゃないの?」と確認
作った男性「ブラックです」
私「でもガムシロップ入ってますよ」
レジの女性がコーヒーを作った男性に「ガムシロップ入れた?」
作った男性「入れました」
レジの女性「すみません!作り直します!」
作った男性はポカンとして謝罪なし。
どういう事かというと、コーヒーを作った男性はコーヒーのブラックは砂糖もミルクも入ってない事だとは知らず、色が黒ければブラックだと思ってたのです。
なのでガムシロップを入れたのに「ブラックです」と答え続け、自分が間違えたことをしたと思っていないので謝罪もないし、レジの女性だけが焦って謝っていた状況です。
サンマルクカフェの接客や商品提供のマニュアルはあるでしょうが、”ブラックとはガムシロップもミルクも入れないこと”とか、”色が黒ければブラックコーヒーというわけではありません”だなんて載ってないでしょうね。
だとしても、”ブラックと言われたらガムシロップを入れる”というマニュアルも無いはずです。
そもそも甘さの好みは人それぞれですからレジの前にガムシロップとミルクが置いてあって自分で好きに取って入れるのだと思ってましたが…?
この23歳くらいの男性が自分の知識で自己判断で作ったブラックコーヒーを提供しているわけですよね。サンマルクカフェでこんな事があるなんてびっくり。かつ好きなお店だけに残念でした。
まさか、他でも無いコーヒーショップの店員がブラックの意味も知らずしれっと間違った物を作って提供してるなんてー(´・_・`)